前回のブログから早2ヶ月
コロナにかかったり親知らず抜いたりと波乱万丈でしたがようやく重い腰を上げる
怠惰人間ここに極まれりといったところですが続き書きます申し訳ねえ
◆キャラ9 リリー モダン モリー
マスターまでの過酷度 1(5段階、大きいほど過酷)
モダンと相性がいいと噂のこのキャラですが、
やはり相性よすぎて強かったです
当時はリリーそんな強くないんじゃ?といった風潮あったけど、
そんなおしとやかガールじゃなかったってわけ
まあコマ投げキャラが玉抜け突進技と昇竜持ってて待てる要素あったらつええっしょ
・マスターまでのメインウェポン
・2強(アシスト強)
ガッガッと2ヒットするポカモガン振り下ろし攻撃
キャンセルできる、リーチある、威力ある、で申し分なし
2ヒットなので比較的ヒット確認容易で、先端気味なら中か強のコンドルウインドを
入れ込んでもだいたいお咎めなし、便利
2強→ラッシュ2強→ラッシュ2強→中ウインド→SA3はクソ減るので最強です
・4強
横にぽかもがんを突き出す。見ての通りリーチが長い。
しかも、そこそこヒット確認フレームが長いので、単発確認も楽なイメージ
僕はこれはリリー版追突拳とよんでいました
中距離はこれと2強をブンブンしながら対空に意識を割いとけば、あなたも立派なモリー使いです
・コンドルスパイア(強化)
コンドルウインドのゲージがあれば各種必殺技は強化版を打てるようになるが、
コンドルスパイアはコンボやら玉抜け(OD版)やらで大活躍
特にODスパイア強化版は、相手の玉を見てからワンボタンで玉抜けしつつ起き攻め展開が可能
強化版は基本的にガードさせて有利なので、弱→弱→中スパイア強化版の打撃かコマ投げで択ろう
中スパイア強化版がヒットしたら、画面端では弱ウインドの風溜めから有利フレームが取れる ハメ
・SA2 サンダーバード
2強からのSA3も強いですがそれ以上に便利だと感じたのはSA2のサンダーバード
ODスパイア強化版の玉抜けからヒット確認してSA2、対空や切り返しにワンボタンSA2、
そして画面端だと強いのが相手の飛びに対してOD昇竜→ODダイブ→着地SA2
ごっそり減るし、コマ投げキャラということもあって相手のジャンプを誘発しやすいのが利点
ちなみに風が溜まってるとちょっとダメージが上がる 筆者は書いてる最中に知りました
◆キャラ10 ザンギエフ モダン モンギ
マスターまでの過酷度 3(5段階、大きいほど過酷)
ワンボタンコマ投げに味をしめた筆者、これはモンギならもっと気持ちよくなれるのでは?
と思い次に使う。気持ちいい瞬間はあるけど気持ちよくない瞬間も多かった。
他のモダンキャラと違い、ワンボタンの無敵を活かして~というキャラではないので、
サブキャラとして使うなら苦労するかも。でもODスクリューで気持ちよくなっとけばそれでいいかも。
・マスターまでのメインウェポン
・ODスクリューパイルドライバー
伝家の宝刀。あなたも私もワンボタンスクリューが容易に!
特筆すべきはその吸い込み範囲。通常のワンボタンスクリューは強版であまりリーチがないが、
OD版ではバカデカ範囲の吸い込み距離を誇る。
崩しやら、相手の連携をしのいだ後の反撃やら、様々な場面で活かせるが、
一番お世話になったのは相手の中距離生ラッシュを見てからのODスクリュー
想像以上にラッシュを止める事ができるので実戦的かつ非常に気持ちいい ゲージには気をつけよう
・立ち強
上半身アーマー付きパンチ 溜める事ができ、最大まで溜めるとガードさせて有利になる
切り返しに乏しいザンギエフのため、中距離戦をこの技でしのぎつつラインを上げていく
下段に弱いのと空振りの隙が大きいので丁寧に振りましょう
・立ち中(→中→中)
リーチの長い水平チョップ 牽制の要
中は3回までターゲットコンボとして連発できるが、
初段~2段めは初段がカウンター以上でないと繋がらない、ちょっと不便な性能
・・・というのは誤りで、中一段目から、もう一度中(打撃択)orコマ投げ というジャンケンで
相手を破壊することが可能 押し付けていけ
◆キャラ11 リュウ クラシック
マスターまでの過酷度 2(5段階、大きいほど過酷)
リュウあたりからせっかくなので全キャラマスターにするか、という邪心が出てくる
性能はシンプルなため、スト6経験値でそこまで苦労せずにマスターまで行けた記憶
火力が高いキャラでもあるので、しっかりリターンを出せればマスターまでは苦労しないかも
・マスターまでのメインウェポン
・強
強パン つよい リーチや判定、威力に優れるため、この技を置きつつラッシュを仕込んでダメージを取りに行く
また、ラッシュ強→4強→強足刀→弱昇龍のコンボは画面端限定だが非常に火力が高い
距離も応じて選択していこう
・ラッシュ2弱orラッシュ6中
2弱の下段とラッシュ中の中段の2択。主に竜巻旋風脚後などに2択を仕掛ける。
どちらもヒット後に立ち中が繋がるため、また竜巻旋風脚につなげて起き攻めループも可
シンプルだが強いのだ
・上段足刀蹴り
中か強を先端当てするように使う 本来ならガードさせて反撃ありの技だが、
ノックバックや技の判定から、反撃が届かないことが多い
当たった場合は電刃練気を溜めたり波動拳を置いたり
ガードの場合、相手の技を殴り返すように技を置いたり、なんならもう一回足刀をパなそう
セイヤー
◆キャラ12 キンバリー クラシック
マスターまでの過酷度 3(5段階、大きいほど過酷)
セットプレイ覚えるのが大変そうやな~とか考えてたけど大変だった
いざ自分で使うと火力の低さを実感する、とはいえスピーディーに動けるので楽しかった
楽しかったんだけど、たぶん今動かすと全キャラの中で一番浅いプレイになると思う
カナシイネ
・マスターまでのメインウェポン
・覚えてません
とうとう禁断のカード、覚えてませんを発動してしまうどんぱち
さっさとブログを書かなかったツケが来てしまったのである
というかほんとに一番しょっぱい感じでしか使えないので参考にならないです
ぜひとも他の方の素晴らしいキンバリー攻略を検索しましょう!!
正直スマンかった
とりあえず以上
禁断の覚えてませんはもうないはず・・・ないはず?ゆるして
次回はまたこんど
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